大阪守口市に昭和48年初代社長の長男として生まれ、幼い頃から父親の背中を見て育ち、ノギス、マイクロ、コンタマシンなどをおもちゃにして技術系の環境の中で育つ。自動プロと呼ばれるNCデータを作るタイプライタにも九歳の頃より触り始め、高校時代にはCAD/CAMを使いこなすなど幼少の頃から慣れ親しんでいる。
大阪市旭区に昭和19年塩乾屋の四男として生まれ、幼い頃から事業家を夢見て19の時に兄と起業、29の時、カタ技術工作所を創立、以降放電加工、ワイヤー加工を専門に職人魂をもって仕事一筋。 20世紀の終結と共に息子(要)に社長の席を委譲。 現在は代表取締役統括。
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レーザー加工のことならなんでもお任せ!!特にT0.1~T0.5等の薄物の加工には定評があります。